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社長挨拶

平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
第46期(平成26年4月1日〜平成27年3月31日)の業績の概要と今後の取組みにつきましてご報告申し上げます。

第46期の業績について
 第46期は、前期に引き続き、ポータブル型X線残留応力測定装置を主力製品と位置付け、国内外の各種展示会への出展や、実機によるデモンストレーション、装置の貸出し、関連学会での発表や講演活動など、全社を挙げて活発な販促活動を展開したことにより、当該装置の引合い件数は大幅に増加するとともに、計測サービスや装置レンタルの案件数も堅調に推移いたしました。
 光ディスク関連機器・装置につきましては、Blu-ray用ディスク評価装置や関連設備などの需要が、欧米向け国内向けともに増加傾向となり、好調に推移いたしました。
 3Dスキャナにつきましては、海外の自動車メーカ向けを中心に好調を維持しており、国内ユーザからの引合いも増加するなど、概ね良好に推移いたしました。
 ヘルスケア関連につきましては、医療機器分野への積極展開の布石として平成26年6月に医療機器製造業の許可証を取得し、医療機器分野の新規得意先を獲得するなど、概ね良好に推移いたしました。
 損益面につきましては、売上高の増加に加え、製造原価の低減や固定費の削減効果も寄与したことから4期ぶりの黒字計上となりました。

今後の取組みについて
 当社グループは、ポータブル型X線残留応力測定装置を当面の主力製品と位置付け、新たな市場創出に向けた製品開発や用途開発に注力するとともに、顧客の様々な計測ニーズにも柔軟に対応することにより、さらなるビジネス領域の拡大を目指してまいります。
 光ディスク関連機器・装置につきましては、特需により回復が見られたものの、設備投資ニーズは今後も縮小傾向で推移する見通しであり、前期のような特需もなく大幅な減収となりますが、老朽化設備の買替え需要や既存設備の保守点検は増加するものと思われますので、残存者としてのメリットを十分享受できるよう活動してまいります。
 3Dスキャナにつきましては、今後もさらなる市場の拡大が予想される反面、一部では価格競争も激化しておりますので、当社の特色を生かした次世代の3Dスキャナを早期に開発し市場投入するとともに、様々なモノづくりに活用できる計測サービスの受託にも積極的に取組むことにより、事業の拡大を目指してまいります。
 また、ヘルスケア関連につきましては、平成26年6月の医療機器製造業の許可証取得に加え、平成27年度は「医療機器の品質マネジメントシステムに関する国際規格(ISO13485)」の認証を取得する予定であり、医療機器に関する企画・設計から生産に至るまでの体制をさらに強化し、既存顧客からの信頼をより一層高めるとともに、新規顧客の獲得にも注力してまいります。
 損益面につきましては、生産性、付加価値、粗利益率の向上に向けて一層の努力を傾注するとともに、さらなる固定費の削減・維持にも積極的に取組んでまいります。
 業績の回復を最重要課題として、全社一丸となって取組んでまいりますので、今後とも一層のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2015年5月  
代表取締役社長 鈴木 幸博


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